神奈川県合唱祭での演奏講評
神奈川県合唱祭[
6/15(日) 於:神奈川県立音楽堂] における、講師の先生方の講評
をご紹介します。
| 田中 登志生氏(指揮) みなさんの合唱団は、なにやらフンワリした雰囲気がありますね。気のあった方々の集まりなのでしょうか。演奏も真面目なものを感じ好ましく思いました。最初の出だしは、神経を使って歌いだしたほうが良いですね。全体的に、もう少しお一人お一人が積極的に演奏することをお勧めします。そうすれば音楽が今より生き生きと客席に伝わると思いました。 本当に真面目な演奏でした。 平井 保氏(指揮) 男声の少なさを感じさせない、バランスのとれた演奏です。皆さんが合唱を愛していらっしゃるという雰囲気を感じました。欲を言えば、各パート共に良く聞き合うことと、表現の幅を広げるために深い響きの発声を追求されると、更にレベルの高い演奏になると思います。 桑原 妙子氏(指揮) 流れを感じさせる丁寧な演奏でした。「きおく」「けした」等の「K」の子音は、ちょっとやりすぎ。それ以外は、時々言葉が聞き取りにくいので、もう少し時間をかけるよう工夫してください。2曲目も明るくて、柔らかい音色が素敵ですね。男声のパートのソロのバランスを互いに聞き合ってください。 |